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医師の紹介
徐明義(シュ・ミンイー)院長
徐明義(シュ・ミンイー)教授は世界で初めて排卵誘発による体外受精を行ったアメリカの体外受精の父ことHoward W. Jones夫妻に師事し、Jones Institute For Reproductive Medicineにて五年あまり研究医を務めました。
Howard W. Jones夫妻の率いるチームにて、女性不妊、体外受精、精子と卵子の受精の過程、男性不妊・機能障害を長きにわたり研究しました。精子受精機能障害の検査キットの開発研究に携わり、国際特許の取得も果たしました。
たくさんの学びと優れた成果を上げ台湾に戻り、当院の開業に至りました。
婦人科を研究すること二十数年、国際的に多嚢胞性卵巣症候群と卵巣機能を研究してきた権威として、国際的な有名学術雑誌にて論文を発表、学会でのスピーチ依頼も多数受けました。
また、台湾の科技省(日本の文部科学省に相当)から依頼を受け、香港政府の健康と医療研究計画など国の研究開発の初審及び副審を担当しました。
錨點 1
現在
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華育生殖医学センター 院長
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教育部(日本の文部科学省に相当)認定教授
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台湾産婦人科医学会理事
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世界中国医学薬学会連合会生殖医学専門委員会第二回理事会副会長
これまでの経歴
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台北医学大学医学部産婦人科専任教授
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台北医学大学萬芳医学センター産婦人科主任
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台北医学大学萬芳医学センター生殖医学研究室所長
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台北医学大学にて師鐸賞を受賞(保護者、学生、その他教師などから尊敬される教師に贈られる賞)
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萬芳医学センター教学部主任
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萬芳病院教師育成センター主任
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アメリカ生殖医学会オフィシャル雑誌 (Fertility and Sterility)のレビュアー
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アメリカ生殖医学会会員
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Jones Institute, medical fellow Department of Obstetrics and Gynecology Eastern Virginia Medical School, Norfolk, Virginia, USA
王呈瑋(ワーン・チュヨンウエイ)副院長
暖かい心で患者と友達になる
王呈瑋(ワーン・チュヨンウエイ)副院長
生老病死は人生の旅の中で必ず経験するプロセスであり、これらの段階で重要な役割を果たすのが医師です。生命科学への熱い情熱から、華育生殖医学センターの副院長である王呈瑋は、個々の声に耳を傾ける産婦人科の仁医としての志を抱いています。
患者と一緒に子供を授かる旅路を温かな心で支え、新しい命が生まれる貴重な過程を見守る中で、王呈瑋は自身の方法で、生命科学への情熱を貫き、本当に助けが必要な人々をサポートしています。
受賞
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2015 年 青年杏林賞
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2015 年 最佳住院醫師
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2016 年 最佳住院醫師
学歴
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中国医科大学 医学部
これまでの経歴
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台北医科大学病院産婦人科主治医
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台北医学大学附設病院産婦人科生殖センター副主任
証明書
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人工生殖技術施術合格医師
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台湾産婦人科専門医
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米国婦人科低侵襲手術医学会会員
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台湾産婦人科医学会会員
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台湾子宮内膜症学会会員
臨床専門
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不妊症の診断と治療
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生殖補助技術(人工受胎、試験管ベビー、凍結卵子、癌生殖保存)
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生殖保存手術
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婦人科低侵襲手術
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女性ホルモン失調
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