体験談

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【日台夫婦:無精子症でもあきらめない!顕微授精を経て移植1回で成功!現在妊娠5か月】

2023/03/02

私たちは夫が台湾人(39歳)、妻が日本人(35歳)の夫婦です。
今月、妊娠5か月を迎え、お腹の子に恵まれた喜びを毎日かみしめています。

私たちがここまで来る道のりは決して簡単なものではありませんでした。
2020年11月から日本で妊活を始めました。基礎体温を計り、排卵予測キットを使用し、半年もすれば赤ちゃんを授かることができるだろうと思っていました。しかし、半年以上経っても妊娠しないので、もしかしたら何か問題があるかもと考え、不妊治療クリニックで基本的な検査を受けました。妻は異常なしでしたが、なんと夫は「無精子症」ということが発覚しました。想像もしていなかった現実をつきつけられ、「もしかしたら子どもを授かることができないのかもしれない」と絶望感に苛まれました・・・。担当医から、うちのクリニックでは男性不妊の治療はできないので、治療をする意思があるなら男性不妊で有名な大学病院を紹介すると言われました。

私たちは今後のプランについて徹底的に話し合い、「子どもを授かるためにできることは全てやろう。それでもダメだったら、2人だけでも楽しい人生にしよう!」と決めました。そして、勧められた病院に通い始めました。そこで、2回目精液検査、触診、染色体検査をした結果、「非閉塞性無精子症」の確率が高いという診断を受けました。治療プランは、採卵、Micro-TESE(顕微鏡下精巣内精子回収法)で、顕微授精を提示されました。この病院に通うのに、毎回レンタカーを借りて片道1時間程運転する必要があること、担当医との信頼関係が築けていなかったことから、この病院での治療に消極的でした。

この時から、他の選択肢も検討し始め、夫が両親に現状を伝え、台湾の不妊治療クリニックを探してもらうことになりました。そこで、夫が信頼する友人から紹介されたのが「華育生殖医療センター」でした。

熟考した末、2022年1月に台湾に引っ越しました。
華育とのやり取りは大変スムーズで、1か月後の2月から治療を開始できました。徐院長が診察してくださり、長時間かけて今まで疑問に思っていたことを統計やデータを用いてわかりやすく説明してくださいました。当時妻は中国語が入門レベルだったので不安でしたが、日本語対応のスタッフさんがいたので大変心強かったです。今後の治療プランは、妻は2回の採卵、そして2回目の採卵時に夫はMicro-TESEをすることになりました。華育にはワンストップ治療*という画期的な制度があり、夫は台湾で著名な生殖医療と泌尿器科の専門医に診察から手術まで担当していただけることになりました。夫の診察時には、「高い確率で精子がある。」と診断されました。

実際に治療を始めると、排卵誘発は高刺激法だったため、薬や注射の副作用がかなりきつく、大好きな運動の制限もありました。そんな時、日本語対応スタッフさんがいつも私を励ましてくれたお陰で、治療を続けることができました。無事に1回目の採卵を終え、いよいよ2回目の夫婦の同時手術の日がやってきました。

夫も妻も手術後一番に質問したことは、「精子はありましたか?」でした。「ありましたよ。いっぱい採れました。」という返答に、涙を流したことを二人とも鮮明に覚えています。

その後、胚盤胞が育った頃に、着床前スクリーニング(PGS)の説明を受けました。「華育でPGSを受けた後の妊娠率は75%」、という話を聞き、私たちの年齢も考慮して、PGSを受けることにしました。その結果、なんと1回目の移植で妊娠することができました。それから順調に赤ちゃんは成長しています💓

2年前、無精子症という診断で地獄に突き落とされた気分になりましたが、華育を信じて治療に専念して良かった。こんなに短期間でスムーズに治療が進んだのは、院長を始めスタッフの皆さんのお陰です。心から感謝しています!

*「ワンストップ治療」とは、男性が無精子症あるいは乏精子症の場合、当院が提携している生殖医療と泌尿器科の専門性を持つ医者を当院に招き、ご夫婦が同時に手術を受けられる治療のことです。夫の精子と妻の卵子を同日に採取し、卵子と精子を顕微授精 (ICSI)します。このワンストップ治療により、長距離輸送や精子融解のリスクが減少し、受精の成功率を大幅に向上させ、妊娠率を高めることができます。

【AMH1.0 体外受精(IVF)治療1回で成功!】

2022/05/31
38歳の私、来年はようやく「母の日」を迎えられそう。
母親になる夢を体外受精で叶えることができた。

まさか自分が妊娠できないとは思わなかった。
母が6人の子どもを産んだことを考えると、妊娠・出産は難しいことではなく、鶏が産卵するのと同じくらい簡単だとさえ思っていた。

仕事のプレッシャー、外食中心の食事、乱れた生活リズム、夜中にドラマを見ることも多かったので、自分のライフプランに子どもを持つことは入っていなかった。

でも、ある結婚式で、結婚した同級生のほとんどがすでに親になっているのを見て、
「私はいつ子供を作るの?」と不安に思い始めた。それと同時に、「35歳の私は、もう#高齢妊娠なんだ!」と気づいた。

それ以来、1年半かけて自然妊娠を目指したものの全くダメで、インターネットで解決策を必死に探し、年長者のアドバイスに従い、半年間漢方薬を飲んで体調を整えたが、それでも妊娠できなかった。
そんな時、漢方医から#華育生殖医療センターを紹介され、体外受精の道を歩み始めたのです。

私は、体外受精をする日が来るなんて想像さえしていなかった。
初めて華育で診察した時、徐院長先生からまずAMH検査をするように勧められた。
まさか1.0という数値が出るとは思っていなかったので、本当にショックだった・・・。

院長先生から「同世代の半分の指数」と言われ、すぐに体外受精を選んだ。
有難いことに、華育での治療はすべてが順調に進んだ。

2回の採卵で計9個の卵子を採取し、そのうち2個が胚になった。着床も成功し、7月に小さな命が誕生する予定だ!

来年の5月に無事「母の日」を迎えることができそうだ✌。
私と同じように悩んでいる方、
このチャンスを逃さないで、
ぜひ華育に来て試してみてください、本当にお勧めですよ💓👍!

【高齢でも妊娠可能!華育赤ちゃん誕生!】

2022/05/05
41歳の彼女も新しい命を迎えた。

#華育赤ちゃん誕生したよ #高齢でも妊娠可能

若い頃は、人生の中で「努力だけでは達成できない」という問題に直面するとは思っていませんでした。私が直面したのは「不妊症」という問題でした。
結婚してかなりの年月が経ちましたが、周りの人からよく「若いうちに早く赤ちゃんを産んだ方がいいよ。」と言われました 。

この時どうしようもないことがすぐに頭に浮かんでしまう…。

「不妊症」を知らない状態から、知り、経験するまでの過程は、不妊を経験していない人には想像を絶するものであり、理解もできない多くの涙と血があるのです。

治療が行われるたびに、お腹に次々と針が刺さり、次から次へとあざができ、さらに検査、薬の投与、注射、採血、結果を待ち、報告を受け、落ち込むなどという無限ループに陥る。財布もやせる一方で、数え切れないほどの人工授精(IUI)と体外受精(IVF)は失敗に終わるだけ!

そんな辛い日々を送っていた2021年の初めに友人から華育を紹介されました。徐院長と華育チームを知り合ってから、長年の努力と失敗の末にようやく光が見えてきたのです。

2021年8月以降、私達夫婦にとって感動の思い出となりました。
徐院長が私たちに「おめでとう」と言い、「心音」を聞き、胚の成長を見守り、胎動を感じ、この道のりに同行し、助けてくれた徐院長及び華育チームの皆様に感謝します。そして赤ちゃんも成長し、無事に生まれ、私達のところに来ました。彼が初めて泣き声を出した時、本当に本当に嬉しくて感動しました。私たちの家族に新たな成員を迎え、新しい声いっぱいで新生活をスタートすることとなりました。

まだまだ頑張っているご夫婦も~無事に妊娠されますように~お祈りいたします。
そして「信じられることは達成できる」ということを心に刻んでください。 (ナポレオン・ヒル、成功哲学の祖)
-ベビーママの心より

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#華育を信じれば、良い妊娠ができる

【フクロウのハートビート】

2021/05/24
最初に人工授精について相談したことを今でも覚えています。
ある日突然、カウンターから私への訪問客が来たという連絡があり、
最初の一言が「体外受精の相談をしたい」だったのですが、
まだ30歳にもなっていないのに驚きました。

あなたは「多嚢胞性卵巣症候群でうまく排卵できないけど、どうしても早く赤ちゃんが欲しい、何度も夫と話し合い、やっと理解してもらえた」と、ご自身の体調不良やプレッシャーを訴え、涙を流されましたね。

「多嚢胞性卵巣症候群の場合、通常同じ年齢の人よりも採卵数が多いので、より多くの胚を作ることができ、1回の体外受精で2人目、3人目を迎えることができるかもしれません。だから、ラッキーと思うべきなんです。」
こんなこと言っておいて、やっと笑顔を見せてくれるんだ、という感じです。

まもなく治療に入り、3日目の胚2個が移植され、両方ともスムーズに移植され、赤ちゃんの心臓鼓動を見ると、フクロウの顔のように見えます。
台湾では、フクロウは原住民のブヌン族のコウノトリであり、赤ちゃんの守り神でもあり、赤ちゃんを守り、無事に出産できると信じています。

【言葉の壁を乗り越えて、台湾在住の日本人がママになる】

ご夫婦とも台湾在住の日本人で、結婚3年目で妊娠していません。新型コロナウイルスの影響により、日本に帰れなくなったので、台湾で積極的に妊娠の準備を始めることにしました。
奥様は台湾に来て約1年、中国語を学ぶために家庭教師を雇っています。日常の語彙は問題はありませんが、専門的な医学用語は外国人にとって大きな障壁となっています。華育には、日本語のコミュニケーションができるコンサルタントがいますので、華育で治療を受けることを選択しました。
問診に来るたびに、奥様は前向きで楽観的な性格の人に見られます。台湾での日常生活についてお話しながら待合室で診察の順番を待ちます。「夫が付き添って診察を受けることより、華育のスタッフはそばにいてくれた方が安心です。ありがとうございます!」と奥様は言いました。社交辞令かもしれませんが、ご夫婦様のお役に立てて私も嬉しいです。
あなたの赤ちゃんはあなたと同じように健康で美しくなります!

【夢をかなえる・高齢ママの妊活の感想】

2021年、私は結婚してからもうすぐ二年目になります。妊活当初は自然妊娠をするだろうと思い、ゆっくりしていました。しかし、1年以上妊活しても妊娠しませんでした。

私の友達は、華育生殖センターを知り、熱心に私を紹介してくれたので、私も大きな勇気を持って、華育が徐院長に問診と詳細検査を求めることを期待しています。

生殖の権威である徐院長から丁寧に解説していただき、ありがとうございました。私はすぐに体外受精の治療に入りました。最初は自分の卵胞を育るために、ずっと針を受け、毎週診察を受けて、卵胞がうまく成長しました。苦労して注射する過程はすべて価値がある。最後の採卵と移植手術を行うに至っては、胚盤胞が順調に着床することが期待され始めている。約12日後に再診して妊娠検査を受けて、いい結果でした。私は涙を流すほど喜んで、すべては徐院長の専門と自分の努力に感謝します。妊娠期間は全部で9ヶ月と3週間で、2022年4月に主人との子供『愛の結晶』を迎えました。

私は華育に感謝し、徐院長夫妻の専門と付き添いに感謝し、紹介者の関心と励ましに感謝し、華育のスタッフ全員の細心の配慮に感謝します。
すべてのことに感謝します。

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【華育赤ちゃんの祖母からの感謝のメッセージ】

これは私のかわいい孫娘です。まだ生まれて12日になったばかりで、華育で不妊治療を受けて2人目の赤ちゃんです。彼女の可愛い姿を見て、心の中には感動と感謝がいっぱいです!三年前、初めて華育に会ったことをはっきり覚えています。心と直感に従って、「ここだ」と華育で治療を受けることを決めました。

徐院長にご丁寧でご親切な対応をいただき、もともと不安な心を抱いていた嬢はやっと安定しました。そして治療を受けて、意外と1回で妊娠することができました。
娘は勝利に乗じて2年後にまた華育に治療を受けて、今回も順調に妊娠して、無事出産できました。
華育を見つけて本当に幸運としか言いようがないです。華育は徐院長が率いる専門チームで、どれだけの家庭を幸せにし、どれだけの人の父と母の夢を実現しました。今、私の孫嬢の笑い声を聞いて、心の中は華育に対する感謝に満ちています!

私の嬢のように当時子供を求める道を彷徨っていた多くのあなたたちも、諦めないでください。私の嬢のように勇気を出して華育に入り、子供を求めることは専門の華育医療チームに頼んで、あなたたちも夢を実現することを望んでいます。

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